以前の記事に小次郎さんよりコメントを頂きました。
(ありがとうございます。的確なご指摘、いつも感謝しております。)
↓
手の防寒対策に、手袋のインナーはどうだろう
おそらく濡れた後がありえないほど冷えると思いますよ!
基本濡れること前提で考えると水切の良い素材を選びたいです
濡れないように防水の手袋!で調べ始めたのですが、あの手袋のインナーを見つけて、「防水」はどこかにいっちゃいました(汗。
そして、ネオプレーンを調べていたら、どれも2,000円~3,000円で、ちょっと「高いな~」と思っていたら、インナーが1,000円ちょいで安く感じてしまってポチったわけです。安いと思いましたけど、普通の手袋って数百円ですよね(汗。
やっちまいました~。すでに注文しちゃいました。でも、諦めません!(笑。コメントいただいて「しまった!」と思いましたが、電車の中で考えること20分くらい、使う理由を思い付きました(笑。
[案1]
今週末の予定のスキーで使う。
[案2]
この「TAKAMIYA(タカミヤ) REALMETHOD ヒートインナーグローブ」のシリーズには、なぜか3本切りと5本切りしかなく、切ってないインナーがないのです(なぜ?)。ないのならと、3本切りを注文しました。
これがある意味良くて、キシノさんに頂いたネオプレーンの手袋は3本切りと同じく3本の指を露出できます。なので、インナーの上に頂いたネオプレーンの手袋をすれば、指3本を露出できるわけです。
すると、なんと、指3本は濡らしてもいいことになります!(偶然の産物)使い方はこうです。釣れる→タモに取り込む→指3本を露出する→指3本のみで魚を外す→指を拭く→指を手袋に収める。ただし、現実はこうです。釣れない→濡れない。
ようは、手を濡らさないように使ってみます!
あとは、温かいかどうか、防寒対策になるかどうか・・・。