ウェーディングシューズを買い替えようと計画しています。色々と調べてまして、紐靴タイプは持ってるものを直しながら使用して、新たにタビタイプを購入しようと思ってます。
そして、調べまくってからウェーディングシューズを買おうと思ってましたが、キャラバンの渓流シリーズの「タビ」が気に入りまして、これでいいかなと思っているところです。
あとは、「タイミングを見て買っちゃおう」と思ってましたが、「後悔しないようにもう少し」と、タビタイプのウェーディングシューズを軽く調べてみると、モンベルの「サワーシューズ」を見つけてまた悩んでます。
「これいいんじゃないの?」と、イマココです。
地下足袋とわらじに、モンベル独自のアイディアを投入して作られた沢登り用のシューズです。わらじのようにかかと側からも靴ひもを引っ張ることができるので、抜群のフィット感を実現。つま先内部が足袋のように指割れになっているため足ずれしにくく、快適な履き心地です。また、足首部分には柔らかでフィット感の高いネオプレンを使用しているため、溯行時の足首の動きを妨げず、着脱もスムーズ。砂や小石なども侵入しにくくなっています。アウトソールには耐久性に優れるポリプロピレン製フェルトを採用しています。
価格は\6,200+税で安い!靴底はポリプロピレン製フェルトです。
タビタイプは足に固定しづらいとのことでしたが、このサワーシューズは紐で縛り上げることでフィットするようです。それと、「タビは紐がないからゲーターをどこに引っ掛けよう」と思ってましたが、サワーシューズであれば紐に引っ掛けられますね。
でも、いいことばかりではないようで、モンベルの「サワーシューズ」を使用されている方のブログを見て回ったところ、「脱ぎにくい」と書かれてました。
チャックでないから壊れにくくていいかと思いましたが、やはりチャックでないと脱ぎにくいようですね。ちなみに、商品説明には「着脱もスムーズ」とありますけど。
価格が安く、足にフィットするのはとても魅力的です。