ずっと前から欲しかったんです。これ、ほんと欲しかったんです。どさくさにまぎれて注文しちゃいました。
Amazon:スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地 GS-100
胸ポケットに入るストーブをつくろう!を合言葉に誕生した、スノーピーク初の燃焼器具。1998年の発売時、世界を驚かせ大ヒットした、コンパクトストーブのパイオニアです。
ギガパワーストーブの「地」です!注文しちゃいました。イエイ(^^)。
ストーブが欲しい
「渓流でコーヒーを作って飲みたい」と、ずっと思ってました。「あれはなんというのか分からないけど、お湯を沸かすあれが欲しい」と、ずっと思っていました。
沸かしたお湯をポットに入れて持って行こうとも考えましたが、結局はやらなかったです。缶コーヒーでいいか、となっちゃうわけです。
釣りの前、後どちらでもいいですけど、渓流でお湯を沸かしてコーヒーを飲みたいです。コーヒー好きの私はこれが夢でして、楽しみにしてます。(なら早く買え...)
今週末にキャンプに行きますので、道具を買い足そうとなってます。「朝にお湯を沸かすのにストーブが便利」と妻にプレゼンをしまして、どさくさにまぎれてストーブを買うことにしました。イエイ(^^)。
スノーピークの「ギガパワーストーブ」の「地」にしました
Amazon:スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地 GS-100
「お湯を沸かすあれが欲しい」とは思っていましたが、なんという器具なのか分かりません。調べてみると、「ストーブ」や「バーナー」と呼ぶのだと分かりました。
呼び方すら分からないくらいですので、どのストーブが良いのかどころか、どんなストーブがあるのかも分かりません。とりあえずは評判の良いストーブを調べてみました。
条件を、「安い、(釣りで使いたいので)小さい、軽い」として調べていると、スノーピークの「ギガパワーストーブ」の「地」が条件をすべて満たしていて、その小ささに一目惚れ、地に決めました。
「オートイグナイタ付き」って何が付いてるの?
「ギガパワーストーブ」の「地」でも、GS-100とGS-100Aがあるんですよ。この「A」って何?で調べたら、「A」の方はオートイグナイタが付いてるそうです。
その、オートイグナイタってなんなの...。
オートイグナイタは、点火装置だそうです。GS-100Aはカチっと点火できるそうです。GS-100は手動で点火するそうです。
「地」にすると決めましたが、このオートイグナイタが付きかどうか、GS-100とGS-100Aのどちらにするかで超迷いました。
オートイグナイタが付いてるかで定価が1,400円違うのです。でも、カチっと点火できたら便利だし。でも、ライターを一緒に収納しておけばいいだろうし。
うーん、悩みました。後付けできるようなので、オートイグナイタなしのGS-100にします。(後付けは1,900円)
あとはガスとか
スノーピークの「ギガパワーストーブ」の「地」の「GS-100」に決めました。あとはガスとか、お湯を沸かすためのあれ(兼収納)です。
送料を無料にしたいので、ガスは「ギガパワーガス250プロイソ」を注文しました。地と合計すると送料無料になります。ギガパワーガス110だとギリ送料無料にならないので、250にしました。
お湯を沸かすあれですが、クッカー(ポット)と呼ぶのですね。さらに調べてみると、お湯を沸かすだけなら「チタントレック 700」が良さそうです。このクッカーの中にガスやバーナーを収納できるようです。
ただ、ガスは110カートリッジが適応サイズだそうです。
まずはキャンプで使うので、ガスの110カートリッジとチタントレック700は次回に購入します。
スノーピーク チタントレック700(クッカー)を購入しました
写真は景信山(かげのぶやま)に登ったときに撮ったものです。
しかも、妻が別の山で使っていたので使用済みです。
購入したのは、「スノーピーク チタントレック700 SCS-005T」です。
Amazon:スノーピーク(snow peak) チタントレック700 SCS-005T
ストーブは持っているのにクッカーを持ってないという状態が長く続きましたが、ようやく購入しました。
大きさが一人分にちょうどよく、クッカーの中にガスとストーブが仕舞えるのも最高にいいです。
蓋もついてるので、お湯が沸くのも早いです。
この写真を撮ったあとにチタントレック700でお湯を沸かしてカップラーメンを食べてコーヒーを飲みました。