テンカラ釣り -関東・秋川-

関東 東京の秋川をホームにテンカラ釣りを楽しんでいます。テンカラの釣り方や、秋川の解禁情報なども発信していきます。まだ、地に足が付いてないテンカラではありますが、お付き合いいただければ幸いです。

毛鉤を巻こう

「シンプルな普通毛鉤」(テンカラ)を巻いてみた(巻き方の解説あり)

更新日:

「シンプルな普通毛鉤」(テンカラ)を巻いてみようと、材料(マテリアル)と道具(タイイングツール)を用意しました。

「シンプルな普通毛鉤」(テンカラ)の材料と道具を揃える

解説の記事に「良く釣れます」とあります。巻いてみて、実際に使ってみたいです。

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(「my毛鉤(ケバリ)の作り方。良く釣れます。1つ、3~5分で作れます。」より)

※写真の使用許可をいただきました。心から御礼申し上げます。

「シンプルな普通毛鉤」を巻いてみよう!

[用意した材料]

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[使用した材料]

  • ハリ:MARUTO w12 12号
  • ハックル:コックネック クリーム
  • ボディ:毛糸 ウール クリーム色
  • スレッド:白(8/0)、赤(8/0)、黒(8/0)
  • 瞬間接着剤

「シンプルな普通毛鉤」を巻くのに、使用した材料です。毛糸は、手芸屋で購入しました。

[用意した道具]

PB240003

[使用した道具]

  • バイス
  • ハサミ
  • ボビンホルダー
  • ハーフヒッチャー

「シンプルな普通毛鉤」を巻くのに、使用した道具です。解説では他に、ピンセットやハックルプライヤーを使うとありますが、今回は、慣れた方法を優先して、それらを使わずに毛鉤を巻きました。

使用する材料と道具は以前にまとめていますので、こちらを参考にして頂けたらと思います。

「シンプルな普通毛鉤」(テンカラ)の材料と道具を揃える

手順1:バイス(のジョー)にハリをはさむ

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解説では「ピンセット(はりを挟む)」とありましたが、指でハリをバイスに挟みました。

手順2:ハリにスレッドを巻く(2往復して下巻き)

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ボビンホルダーを使います。ボビンホルダーにスレッドのホワイト8/0をセットし、先端からスレッドを出します。

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ボビンホルダーを回転させて、アイ側からスレッドを2往復して下巻きします。巻き終えたら、余分なスレッドをカットします。

手順3:毛糸のほぐす

3本が撚り合わされた毛糸を、ほぐして1本にします。

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手順4:毛糸をハリに巻きつける

ほぐした毛糸の1本を、ハリに巻きつけて固定し、余分な毛糸を切ります。

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  1. 毛糸をハリに乗せる。
  2. スレッドで毛糸をハリに固定する(アイ側)。
  3. 毛糸をハリに巻き付ける。
  4. スレッドをラフに毛糸に巻き付ける(ベンド側へ)。
  5. スレッドで毛糸をハリに固定する(ベンド側)。
  6. スレッドをラフに毛糸に巻き付ける(アイ側へ)。
  7. 余分な毛糸を切る。

ダビング材を巻きつけるよりも、格段に早く巻きつけることができました。

※今回は、ベンド(カーブしてる部分)まで毛糸を巻いてしまいました。「ベンドまで巻きすぎると、バラしが増えるよ」と、教えていただきました。ありがとうございます。

手順5:ハックルの下処理をする

コックネックからハックルを抜きとり、不要な部分の毛を取り除きます。

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手順6:ハリにハックルを固定する

下処理したハックルをハリに固定します。

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手順7:ハリにハックルを巻きつける

ハックルを指で摘まみ、ハリに密に巻きつけていきます。巻き終えたら、ハックルをハリに固定し、余分な羽を切り取ります。

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  1. 指でハックルを摘む。
  2. ハックルをハリに密に巻きつける。
  3. スレッドで、ハリにハックルを固定する。
  4. 余分なハックルを切る。

手順8:スレッドを止めて切る

ハーフヒッチャーでスレッドを止めて、切ります。

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手順9:ヘッドを作る

ヘッドに、赤いスレッドを巻いて、ハーフヒッチャーで止めて切ります。アクセントになります。

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ヘッドのアイ側に、黒いスレッドを巻いて、ハーフヒッチャーで止めて切ります。

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手順10:瞬間接着剤で仕上げる

ヘッドに瞬間接着剤を染み込ませて、完成です。

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※アイの部分(ハリスを結部分)に、瞬間接着剤がつかないように気をつけます。

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「シンプルな普通毛鉤」を巻いてみて

材料も巻き方もシンプルで、スムーズに巻くことができました。ボディは毛糸を巻き付けるだけですので、ダビング材を巻き付けるよりも簡単にできました。

今回は解説の通りにヘッドを作りましたが、色を変えてみるのも、面白そうです。また、毛糸は1個100円程度で購入できますので、ボディも色々な色を使って作ってみたいです。

自作の毛鉤で釣れると、喜びも、ひとしおですね。

巻き方の解説の最後の方にある言葉です。ほんと、自分で巻いた毛鉤の出来栄えはどうであれ、形になっただけでも嬉しいです。川に行ってこの毛鉤を振り込んだ時のことを想像すると、ワクワクします。

他にも解説に、切った糸くずなどをガムテープを使って処理する方法などが記載されており、参考にさせていただきました。

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